デアゴスティーニ マイ3Dプリンター IDBOXのだめなとこ

ご存知DeAGOSTINIの自分で組み立てる3Dプリンターです。

値段がかかる割には微妙なIDBOXですが出力性能自体は問題ありません。
本体に使われているプラが脆く、ねじを強く締め付けると割れます。
また、ナットが取り付けにくい場所もあります。セロハンテープで仮止めして取り付けましょう。
出力中にがりっと言って出力物がずれたら軸棒にグリスを塗りなおしましょう。

パーツが壊れやすいのでIDBOXで最初に出すパーツが自分の部品だったりするお茶目さ。
また壊れた時に何号の何というパーツが破損したか言えないと面倒なことになるため50冊以上ある冊子をとっておかないといけません。

付属のRepetier-idboxにも問題があります。
まずWin8.1の場合、ドライバの場所が全然違うところにインストールされてしまうため、認識できません。
c:\windows\syswow64\
にドライバが入っているので手動で割り振ってあげましょう。

また、スライサーの初期設定の印刷速度が速すぎます。ノズルの温度も高いです。内蔵のスライサーがslic3rなんですが、これスライス遅いんですよね。

拘らないのなら本家のRepetier-Hostを使いましょう。
Repetier-idboxから3Dプリンター自体の設定をメモしておき、Repetier-Hostに移します。
難点は設定画面が少々わかりづらいくらいでしょうか。設定忘れが多くなりました。
積層ピッチを変えるときはあらかじめ設定しておいたものから選ぶという流れになるため、0.1、0.2、0.3と作っておきましょう。

コツさえつかめば市販の一般的な3Dプリンターに引けを取らないくらいの性能を持っています。

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