BOX型で3Dプリントだけでなく、3Dスキャンもでき、さらに別売りのオプションパーツを使えば革へのレーザー刻印もできます。
しかし、大きく重いです。
PLAしか出力できませんが、そのPLAの残量管理をドラムに内蔵されている基板で行っているため、フィラメントが残っていても基板が0となっていたら出力できなくなります。そしてその基盤がなければ出力させてもらえないので、毎度毎度少量のフィラメントが余ってしまいます。
壊れた時に修理をお願いすると購入番号や購入場所を聞かれるので忘れずメモしておきましょう。